【シミ対策化粧品】美白成分~おすすめ化粧品まで徹底解説
少しずつ気温が暖かくなっていますが、これから紫外線が多くなってくる時期になりますね。日頃のスキンケアでは美白を意識されている方が多いことでしょう。美白アイテムは何を使用されているでしょうか。
スキンケアアイテム選びで、評判が良かったものや人気の物を使用したのにシミに効果がなかった…という経験がある方も多いのではないでしょうか。
美白ケアのシミ対策を行うなら、シミのタイプに合ったスキンケアアイテムを使用することが重要になります。
今回は、美白コスメを使うポイント、シミの種類と対策方法、おすすめの美白化粧品を紹介します。
シミ対策のスキンケアアイテムは、自分に合ったものを!
美白化粧品、化粧水のランキング、口コミで評判だったアイテムを使用したのに、シミに効果がなかったという経験有りませんか?
美白化粧品には、厚生労働省認可の美白成分が含まれているものもあるので、働きが期待できる物もあるのです。ただ、シミ対策を行う上でのポイントをしっかり押さえておかないと全く効果はありません。
単純に人気だから、効果があると口コミで評判だからといって購入しても、アナタのシミには効果がない場合があります。
では、シミ対策での美白化粧品を有効に使用するためのポイントを知っておきましょう。
◎自分のシミのタイプを正しく理解
◎美白成分を知る
◎美白化粧品を幅広く調べ、自分に合ったモノを選ぶ
しっかりシミ対策の理解を深めたい方、美白化粧品の効果を得たい方は1つずつチェックしていきましょう。
まずは自分のシミを理解するために『シミの種類』について知っていきましょう。
シミの種類とタイプ別の対策方法
シミというと、紫外線を受けて肌の色が部分的に変色したものをイメージする方が多いですが、シミと一言で言ってもたくさんの種類があります。
まずは、自分のシミがどのタイプか把握することがシミ対策の第一歩。
シミと呼ばれる物は、医学的な名称でい言うと老人性色素斑、脂漏性角化症、炎症性色素沈着、肝斑、花弁上色素斑、雀卵斑(そばかす)などがあります。
シミの種類、特徴、対策方法、有効美白成分を順番に解説します。
【炎症性色素沈着】
炎症性色素沈着は別名「肌荒れ記憶じみ」。
過去の皮膚の炎症やキズが色素沈着してシミになります。ニキビ跡やキズ跡など、通常一時的に肌が薄茶色になって消えていくのですが、シミになって残ってしまったものを指します。
虫さされ、脱毛などによって炎症して茶色→黒く跡がのこるものも。
シミになっている所に日焼けなどを上から繰り返していると消えるものも消えなくなることがあります。
<有効対策>
美白化粧品での対策は、ビタミンC誘導体が有効な成分。肌の透明感を引きだしてツヤのあるお肌に。
美白化粧品以外の対策としては。基本ターンオーバーを促進させることが効果的なので、ピーリングでの改善方法が挙げられます。
メラニン色素が真皮まで沈着してしまうとレーザー治療でないと取れないことも。
【老人性色素斑】
シミの中で最も多いのが老人性色素斑。若い頃に紫外線対策を怠っていた人に多く現われるシミです。
特徴は、骨格の高い所にできやすく、数ミリ〜数十ミリの丸い色素斑が多いんです。最初は薄いので気にならなくても次第に濃くなるために、濃くなってから対策を考える方が多い。
歳を重ねるにつれて現われるために老化現象のひとつと考えられています。炎症性色素沈着と比較するとシミの境界がクッキリとしているのも特徴として挙げられます。
<有効対策>
できれば濃くなる前の早めの対策が重要。
初期の薄茶色のシミには、美白成分が有効なのですが時間が経ってしまった真皮に定着しているシミには美白成分に効果は期待できないと考える方が良い。
このタイプのシミ細胞は、紫外線ダメージを記憶しているので本来なら「若いころからの紫外線対策」が最も重要になります。
加齢によって黒くハッキリしてしまったものはレーザー治療で対処することができます。
【脂漏性角化症】
脂漏性角化症は、別名「出っ張りシミ」。
皮膚の表面がいぼのように膨らんで淡褐色~黒色、皮膚の良性腫瘍で紫外線に当たる、放置すると大きくなります。
<有効対策>
このタイプのシミは、美白化粧品の働き、効果は期待できません。
美白化粧品以外での有効な治療法は、炭酸ガスレーザー、液体窒素での治療。レーザーは数回に分けて行われ、かさぶたになった跡は薄くなります。
治療によって、炎症性色素沈着を伴う場合があります。
【雀卵斑】そばかす
雀卵斑(ソバカス)は、主に目の下にできる細かな色素斑。
顔にできた細かなシミには、遺伝的な原因とそうでないものがあります。雀卵斑は遺伝的なものを指し、思春期にでき始め、紫外線など外的な影響で広範囲に広 がったり濃くなったりすることがあります。
色白の人に多く現れるシミ。
<有効対策>
美白化粧品では、メラニンの生成を抑制することで薄くすることは可能ですが、遺伝的要素が強いので美白化粧品だけでは対策が難しいケースもあります。
美白化粧品以外では、レーザー治療でシミを除去することができます。しかし、遺伝的にシミができやすい体質ですので、除去後の紫外線対策も重要で再発の可能性もあります。
【肝斑】
肝斑(ぼんやりじみ)は、眼の下に左右対称に近い形でぼんやりと現われるのが特徴。色は茶色や灰色などさまざまなタイプがあり、肝臓の形に似ていることから「肝斑」と呼ばれています。
肝機能とは関係ありません。
妊娠中に現れたり、閉経で治ったりと女性ホルモンが関係していると言われています。
<有効対策>
発生原因は不明なのですが、美白成分でメラニン抑制すると肌の透明感を引き出すことができます。摩擦によって悪化してしまうので、スキンケアなどで擦るのは厳禁です。
美白化粧品以外では、メラニン色素の生成の指示をする伝達物質を阻害する「トラネキサム酸」を数カ月服用することで薄くなる効果があります。
レーザー治療などは刺激を与えてしまうので、逆効果の恐れが。
【花弁状色素斑】
花弁状色素斑は、強烈に日焼けしてしまうことで顔、首、腕、肩に現れます。花びら状のシミが名前の由来。
<有効対策>
メラニンが真皮にまで到達しているために、美白化粧品での効果は期待できません。
美白化粧品以外では、日焼けをした患部は熱を持っているので、冷やしてビタミンCを含む食品をたくさん摂取すること。速攻性のある効果を得たいならレーザー治療を行うのが確実です。
美白成分について
ここでは「効果のある美白成分」を厚生労働省に認可された美白成分と定義してお話しします。公的に、期待する働き、安全性が認められているので選ぶ基準になります。
美白化粧品の全てに含まれている訳ではありません。美白成分の正しい知識を持っていないと正しく美白化粧品を選ぶことはできません。
メラニンの生成を抑制する美白成分
皮膚が紫外線にあたると、肌を守るためにメラニン色素を生成しようとします。
正しく表皮のターンオーバーができればメラニン色素が入った表皮細胞は剥がれ落ちるために肌は元の白さに戻るのです。
ですが、不規則な生活、皮膚の老化などでターンオーバーが上手くいかないとメラニン色素が表皮の中に残ったままになってしまいます。
紫外線の影響がなくともメラニン色素が次々に作られてシミになってしまうのです。美白成分にはメラニン色素の生成を抑制する働きがあります。
それぞれの化粧品は、どんな美白成分を配合するかでメラニン色素の生成阻害のタイミングを調整していて、区別をするポイントになります。
美白化粧品というと、肌を白くするためのものと思われがちですが、実際はメラニンの生成を抑制するものなのです。
ビタミンCの様な成分は、肌の透明感を引きだす働き・肌荒れを予防する働きを合わせ持っていますので、メラニンによるシミ、ニキビ跡の黒ずみにまで作用することになります。
シミができるまでと美白成分が作用するタイミング
紫外線によってできるシミの過程は大きく3つの段階があります。どのタイミングに働きかけるかで美白成分を分類することができます。
①表皮細胞からメラノサイトへ信号を出す
表皮細胞が紫外線などで刺激されると、メラノサイト活性化因子(情報伝達物質)が分泌
↓
表皮と真皮の間にメラノサイト(色素形成細胞)に自己防衛反応で「メラニンを作りなさい!」とサインを出す。
このメラノサイトの出すサインをブロックする美白成分は、
・カモミラET
・トラネキサム酸
・t-AMCHA(t-シクロアミノ酸)
②メラニンの生成が始まる
信号が送り出され、指令がメラノサイトに届くとチロシン(アミノ酸)を生成
↓
チロシンを「チロシナーゼ」活性酵素が取り込み、メラニン色素が生成
チロシナーゼ酵素の活性をブロックする美白成分は、
(多くの美白化粧品はこれに該当、美白成分も多く認められている。)
・ビタミンC誘導体
・ハイドロキノン
・アルブチン
・プラセンタエキス
・トラネキサム酸
・コウジ酸
・エラグ酸
・ルシノール
・油溶性甘草エキス(グラブリジン)
チロシナーゼ自体を減少、成熟化を阻害する美白成分は、
・マグノリグナン
・リノール酸
新しく発見された美白成分の働きです。
③メラニン色素が表皮に現れる
作られてしまったメラニン色素は、ターンオーバーと共に角質へと上がってきて表皮細胞へ。
本来、メラニン色素は皮膚に侵入した紫外線を吸収して、炎症を防止し細胞にキズが付くのを防いでくれる働きがあるのです。
メラニン色素自体が作られることは問題なのではなく、過剰に生成されてしまって、皮膚に残ることが問題。
表皮細胞へのメラニン色素が流れるのをブロックする美白成分は、
・D-メラノTM
メラニン色素の生成は、外的刺激(紫外線など)から肌組織を守るためのもの。
役目が終わればターンオーバーと共に排泄されていくのですが、何らかの要因によってメラノサイトの過剰で活発な働きが治まらずにメラニン色素が作り続けられるとシミになって残ってしまいます。
過剰なメラニン色素生成をブロックするのが、美白成分の役割です。
厚生労働省認可『美白成分』
・ビタミンC誘導体
ビタミンCを肌に吸収しやすい形に変えられた成分。
肌にハリ、透明感を引き出す働きもあるのでエイジングケアやニキビ対策としても効果的です。リン酸型ビタミンCなどがこれに該当。
・アルブチン
コケモモや梨から抽出された成分。
チロシナーゼに直接働きかけメラニン生成をブロックします。濃度が濃いと肌に刺激になる場合があります。
・プラセンタエキス
チロシナーゼの働きをブロック。胎盤から抽出された成分で、美容液に多く使用されています。
・コウジ酸
麹を扱う職人さんの手が白くて滑らかであることが発見され、味噌や醤油など麹由来の成分。
・エラグ酸
野菜やフルーツに含まれる天然フェノール系物質。
若々しさを保つ働き、肌の透明感を引き出す働きがあります。
・ルシノール
正式名称は「4−n−ブチルレゾルシノール」でルシノールはポーラの商標名。北欧のモミの木をヒントにして作られた成分。
・リノール酸
不飽和脂肪酸の一種。
チロシナーゼを減少させる作用が発見されました。サフラワー油などの植物油から抽出される成分。
・マグノリグナン
リノール酸同様、チロシナーゼの成熟化をブロック。
透明感のある肌を維持します。
・カモミラET
カミツレの葉から抽出した成分。肌の透明感を引き出す。
ハーブのカモミールでよく知られている成分で、ニキビケアにも使用されます。
・トラネキサム酸
ニキビケア用として使われているトラネキサム酸は、チロシナーゼ生成をブロック。
・4MSK(4-メトキサリチル酸カリウム塩)
サリチル酸の誘導体、慢性的なターンオーバーの不調に着目して開発された成分。
美白化粧品の選び方は
医薬部外品とは、厚生労働省が指定した「医薬品ではないが医薬品に準ずるもの」医薬品のように効果が認められてはいませんが、働きが期待できるものと考えると良いでしょう。
必ずしも医薬部外品の成分が入っていることが大きい効果が得られるというものではありません。一定の基準をクリアしているもの。
上記で紹介した医薬部外品以外でも美白成分はたくさんあり、配合している美白化粧品も無数に展開されています。
効果の出方には個人差がありますので、美白成分の知識を持ったうえで色々とお試しすることがおすすめです。
使用し続けることが大切
シミの生成過程と美白成分で説明したように、シミやくすみができる前の原因物質に働きかけることがとても重要です。
日焼けしてから美白化粧品でケアをしようというのは、シミ対策のスキンケアとしては効果的ではありません。重要なのは美白成分によってシミを作らない、予防を行うことなのです。
美白化粧品を選ぶ際に、一年中使用できるかという事もチェックして選びましょう。
化粧水、乳液、美容液、クリームなど様々なものがありますが、毎日気軽に使用できる美容液などがおすすめです。マスクなどはたまに行うスペシャルケアとして考えましょう。
価格も重要で、高価なものを1シーズン使用するより、手ごろな価格のものでしっかり選び、1年中使用する方が圧倒的に効果的です。
美白化粧品ランキング
シミ対策の知識を基に数ある美白化粧品ブランドの中から、ランキング上位3ブランドと注目のアイテムを2つ紹介します。
1位 『Saeru』decencia
1位で紹介するのはポーラオルビスグループのSaeru(サエル)です。
・厚生労働省認可の美白成分配合で、チロシナーゼの生成を抑制
・ビタミンC誘導体がチロシナーゼのメラニン色素へ変換を予防
・抗炎症・抗酸化成分が含まれているためエイジングケア作用に期待
(肌荒れを予防し、年齢肌にアプローチするビタミンC誘導体、コウキエキス配合で美白対策+ニキビ、エイジングケアを行える)
・保湿成分としてセラミド配合
(感応しがちな美白化粧品では最も保湿力が高いセラミド成分が配合されている所はポイントが高い)
美白成分に迷ったら、まずはビタミンC誘導体配合の化粧品を試してみるのがおすすめです。
『Saeru』decenciaモニターキット (10日分)
ローション・クリーム・エッセンス
価格 2,000円
2位 『アスタリフトホワイト』富士フィルム
エイジングケア成分と美白成分が配合されているアスタリフトホワイト。
エイジングケア成分のアスタキサンチンと美白成分のアルブチンは公的にそれぞれの働きが認められていて、この成分の組み合わせの配合をお試しできるモニターキットが1,000円というのはお値段以上の価値があるのでおすすめします。
美白化粧水、美容液、クリームと全てがオレンジ色なのは、アスタリフトシリーズの核となるエイジングケア成分のアスタキサンチンがしっかり配合されている証。
美白のみならず、肌老化を食い止める効果を期待できます。
中でも注目はエッセンスインフィルト(美容液)で、アスタキサンチン、美白美肌効果のあるビタミンC誘導体を配合。さらにナノ処理によって浸透力も向上させているという美白美容液の作用を最大限に発揮するための設計です。
乾燥しがちな美白化粧品ですが、アスタリフトホワイトのセットは美白と保湿を両立する設計がされているので、使いやすい。本商品の価格は高価なのでハードルが高いのですが、モニターキットなら1000円(税抜)なのでお試しすることをおすすめします。
『アスタリフトホワイト』美白モニターキット (5日分)
美白化粧水・美白美容液・美白クリーム他
価格 1,000円
3位 『ムーンナイトミルク』えそらフォレスト
『ムーンナイトミルク』えそらフォレストは、濃縮ローズエキスを使用したオーガニックコスメ。敏感肌の方におすすめです。
一般化粧品とは異なったアプローチの仕方で透明感のある潤ったお肌へと導いてくれます。
・ローズエキスポリフェノールがチロシナーゼの活性をブロック
・ローズプラセンタが肌のターンオーバーをサポート
・500以上のローズアロマ成分配合
メラニンの生成を抑制し、肌代謝をサポートすることでシミ、くすみを抑えて、若々しいお肌作りを目指します。またバラの香りで副交感神経に働きかけ、リラックス効果も◎
お肌のゴールデンタイムにどんなスキンケアを行うかで肌の状態は大きく変化します。
ムーンナイトミルクは、綿密に設計されたオーガニックコスメなのです。
『ムーンナイトミルク』えそらフォレスト (30ml)
美容液
価格 4,286円
既にできてしまったシミへのアイテムは…
『ラグジュアリーホワイト』アンプルール
できてしまったシミには、ハイドロキノン配合の化粧品がおすすめです。
アンプルールのラグジュアリーホワイトは、既にあるシミ対策に定評があり、ハイドロキノン配合が特徴。
・厚生労働省認可の美白成分配合でチロシナーゼを抑制
・ハイドロキノン誘導体、ビタミンC誘導体がチロシナーゼの働きを抑制、メラニン色素の生成をブロック
・ビタミンC誘導体配合で、ニキビ対策、エイジングケアも行える
・保湿成分のヒアルロン酸配合
『ラグジュアリーホワイト』モニターキット (10日分)
洗顔料・化粧水・美容液他
価格 1,750円
注目の美白アイテム
上記の化粧品シリーズとは別に、注目したい美白クリームを紹介します。
ポーラは美白成分研究に定評があり、同ブランドの最高峰のラインナップで定評のあるクリームです。
効果なので、美白化粧品で満足な効果が得られなかった時に参考にしていただけたらなと思うアイテム。
ポーラ『ホワイトショット クリアセラム SX』
美容液と表記されているのですが、クリーム状でシミケアに適しています。集中的にシミケアする時に向いています。気になるシミに塗り続けると少しずつ気にならなくなってきます。
・オリジナルの美白成分、保湿成分で「過脂化メラニン対策」
加齢に伴う黒ずみの原因の「過脂化メラニン」に対し、ビタミンCを誘導体等の複合成分ルシノールとクリアノールが作用します。「過脂化メラニン」対策は、他社商品にはないので珍しいアイテムです。
・ダイレクトデリバリー処方でシミを集中的にケア
肌の浸透にこだわり、ダイレクトデリバリー処方によってピンポイントで塗布し、集中的にケアをすることが可能。
『ホワイトショット クリアセラム SX』
美白美容液
価格 20g・12,000円 / 10g・6,500円
いかがでしたか?
自身のシミに対する理解と、美白成分、美白化粧品の知識のポイントを抑えることで効果的なシミ対策を行うことができます。自身のシミに合ったアイテムを使用しなければ、効果を得ることができませんからね。
紹介した美白化粧品は、シミのタイプ、肌の状態で効果はさまざまです。いきなり本商品を購入するのではなく、まずは手ごろで気軽に試すことができるモニターキットをお試しすることをお勧めします。
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